下園薩男商店下園薩男商店

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メッセージ

今あるコトに一手間加え、それを誇り楽しみ、人生を豊かにする

「時」を重ね、根付いた歴史や伝統、文化はその地の独自性です。
過去の積み重ねにより現在があり、今何をするかで未来が決まります。
古くからある物を否定して、全く新しいものをつくるのではなく、
この独自性を見つめなおすことで他には真似できない豊かな未来がみえてくると信じています。

私達の企業理念「今あるコトに一手間加え、それを誇り楽しみ、人生を豊かにする」
この企業理念のもと、歴史・伝統を誇りながら、
今を大切にし、未来へつなげます。

事業内容

塩干水産物 加工販売

創業昭和14年から続くウルメイワシ丸干しを主に取り扱う会社です。
創業者下園薩男は鹿児島だけでなく、福岡、大阪、築地と販路を広げ、二代目の下園満が品質管理を高め、丸干し屋では珍しい品質管理の世界基準であるHACCPも取得しております。現在では日本全国、海外へも丸干しを販売しており、売上の6割は関東エリアが占めています。
地元阿久根は丸干し屋が10数件残る日本でも珍しい地域です。魚の品質により買い付け価格が十倍近く違う事もあり、漁師の方々も品質の良い魚を獲ってこようとしてくれます。その中でも一番良いとされているのが朝方4時~6時に獲れるウルメイワシで、お腹の中にエサが無く、苦みが少ない美味しい丸干しに仕上がります。

企業理念「今あるコトに一手間加えそれを誇り楽しみ人生を豊かにする」
この企業理念の元に、業務用で販売していた丸干しを、個包装化し、品質管理を強化してきました。そして2013年に丸干しをオイル漬けにし、今まで丸干しを食べていなかった方への商品「旅する丸干し」を作る等、その地域の伝統や文化に一手間加え、自分達も楽しみながら新しい見せ方を心がけています。そうすることで、豊かな人生がおくれると信じています。

旅する丸干し

イワシビル 運営

港町である鹿児島県阿久根市にある下園薩男商店が運営する、1Fショップ・カフェ、2F丸干しのオイル漬け等の工場、3Fホステル(簡易宿泊施設)という珍しい形態のビル。それがイワシビルです。2Fの工場で作られた商品を1Fで接客しながら販売することにより、新しい商品開発のアイデアになってくるのです。地域の「コト」を使い、一手間加えたここにしかない商品をこれからも作り続けていきます。
3Fはホステル(簡易宿泊施設)になっています。色んな所を「旅」して今までと違う視点をもち、様々な人とつながることにより自分達のことを見つめなおし、それが人生を豊かにしていくと信じています。

イワシビル

会社情報

社名 株式会社下園薩男商店
創業 昭和14年
設立 昭和46年6月8日
代表取締役社長 下園 満
年商 6億円
事業内容 水産物加工販売業、地域商品の企画・運営・仕入れ・販売
従業員 84名
本社 〒899-1741 鹿児島県阿久根市大川54番地
川内工場
営業本部
〒899-1802 鹿児島県薩摩川内市湯田町1013-1 
TEL:0996-28-0200 /
FAX:0996-28-0854
船間島
第二工場
〒899-1923 鹿児島県薩摩川内市湯島町3373-7
イワシビル 〒899-1626 鹿児島県阿久根市鶴見町76番地

会社沿革

1939年
鹿児島県阿久根市大川 尻無地区沿岸で主にサバの火ぼかしを製造し薩摩郡で販売開始
1946年
阿久根市の市有地、大川尻無浜海岸側を借り天日干しでイワシ丸干し、サバ開き、炒り子等の加工を始める
九州圏内で販売
1955年
阿久根市大川尻無浜海岸側の隣に50坪ほどの工場を作り、丸干し、開きや炒り子を天日干しで製造
阿久根市大川のヤマタ水産跡(現在の陸橋下)を借り丸干し等を製造
1961年5月
阿久根市大川(現のマルヒロの場所)に熱風乾燥機を2台取り入れ、丸干しを主に製造 販売先を関西や関東(築地)に広める。尻無浜沿岸での製造は徐々に縮小。
1971年6月8日
有限会社下園薩男商店 設立
1971年9月
鹿児島県薩摩川内市湯田町(現湯田工場地)に湯田工場開設
1986年
湯田工場に約1000トンの業務用冷凍庫建設。まぐろ延縄漁船の冷凍魚餌の販売も開始。
2000年
船間島第二工場を開設
2005年5月1日
有限会社から株式会社へ移行
2013年6月
初めての瓶詰常温商品「旅する丸干し」の販売開始
2014年10月15日
平成26年度(第53回)農林水産祭にて天皇杯受賞
2015年12月16日
湯田工場が丸干し製品においてJUSE-HACCPを認証
2017年9月9日
阿久根市鶴見町に1Fカフェ・ショップ、2F工場、3Fホステルの「イワシビル」をOPENいたしました